トランス脂肪酸ってなんで身体によくないの?

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

みなさんは、「トランス脂肪酸」という名前を聞いたことはありますか?

「トランス脂肪酸」ってなんなんでしょう?

脂肪酸とは?

脂肪酸は一般式「CnHmCOOH」で表せます。

こんな感じです。

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炭素と炭素の結びつきである「二重結合」の有無で分類されています。二重結合のないものは「飽和脂肪酸」、二重結合があるものは「不飽和脂肪酸」と呼んでいます。

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飽和脂肪酸

炭素が全て1つの鎖のように繋がっています。科学的に安定しているので室温では個体の状態です。

代表的な例はパルミチン酸やステアリン酸などを多く含む動物性油です。

不飽和脂肪酸

二重結合があり、メチル基(CH3)から数えて6番目と7番目の間に二重結合がある脂肪をω6系列といいます。また、3番目と4番目の間にあるものをω3系列といいます。ω6系列ではリノール酸など、一般の植物性油が代表で、室温では液体の状態です。

ω3系列ではα-リノレン酸や二重結合を5つもつEPA(エイコサペンタエン酸)そして、二重結合を6つもつDHA(ドコサヘキサエン酸)などが代表なもので、魚油や亜麻仁油に多く含まれています。マグロのトロは融点の低い不飽和脂肪酸を多く含んでいるので生で食べても口溶けがよく、おいしいですよね〜

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飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の目安量

ω6系列:ω3系列=4:1 の割合で摂るといいと言われています。

トランス脂肪酸とは?

天然の不飽和脂肪酸は、そのほとんどが二重結合の炭素原子に結びつく水素原子が同じ側を向いているシス型と呼ばれる構造をしていますが、食品加工時などの際に、一部の二重結合の炭素原子に結びつく水素原子がお互い反対向きになるトランス型脂肪酸ができます。魚油や融点の低い植物油を原料としてマーガリン、ショートニングを製造するときによくできます。

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トランス型脂肪酸はシス型よりも溶けにくいため、クラッカーやクッキーの安定性を向上させたり、食感をよくしたりするのに役立っていますが、LDLコレステロールを増加させ、心筋梗塞の引き金となる動脈硬化を進行させるといった問題も指摘されています。

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心筋梗塞とココロの関係

夢が破れることによってハートブレイクが起きたことを物語っています。急性の感情的葛藤があり、失意、自己の感覚の喪失といった暗い感覚の表れです。

自らの核心を攻撃されたように感じます。

 

 

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