コレステロールは悪者?

こんにちは1

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

みなさんコレステロールって聞くとなんとなく悪者のイメージがありませんか?病院でもコレステロールが高いから下げましょうって言われたり…

お医者さんが言ってるんだから、やはり悪者か!って思いますよね。コレステロールは体の中でどういう事をしてるか知っていますか?

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コレステロールが高いとどうなる?

脂質異常症とは?

脂質異常症とは、血液中の脂質、具体的にはコレステロールや中性脂肪が多すぎる病気のことです。でも、血液中の脂肪が異常に増えたとしても、普通は痛くもかゆくもありません。だから、病院で血液検査でもしない限りは分からないんですね。それで、そのまま放置してしまうんです。放置したら、増えた脂質がどんどん血管の内側にくっついて動脈硬化になってしまいます。ところが、動脈硬化になってもまだ自覚症状がありません。そして、最悪心筋梗塞や脳梗塞の発作を起こして、やっと脂質異常症の重大さに気づくというわけなんです。

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脂質異常症の診断基準(空腹時採血)

高LDLコレステロール血症・・・LDL-コレステロール140mg/dl以上

低HDLコレステロール血症・・・HDL-コレステロール40mg/dl未満

高トリグリセライド血症・・・トリグリセライド150mg/dl以上

コレステロールは悪者?

コレステロールや中性脂肪自体は体にとって必要なものなんです。多すぎるから問題になっているんです。脂質は、私達の体にとって大切な栄養素です。そして、コレステロールは細胞や細胞膜の重要な成分で、ホルモンや胆汁酸の材料にもなっています。

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コレステロールを主に運んでいるのがLDLとHDLで、LDLに運ばれているコレステロールをLDLコレステロール、HDLに運ばれているコレステロールをHDLコレステロールをよんでいます。

LDLは肝臓のコレステロールを体の隅々まで運び細胞膜、ホルモン、胆汁酸を作っています。LDLコレステロールが増えると体の隅々に運ばれるコレステロールが増えて動脈硬化を促進する方向に傾くため「悪玉コレステロール」と呼ばれています。そしてHDLは逆の働きをしていて体の隅々の血管にたまったコレステロールを肝臓に運ぶ働きをしているので動脈硬化の防止につながるため「善玉コレステロール」と呼ばれています。

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私達の体はバランスがとても大切です。悪玉だからといって全てなくすと細胞やホルモンができなくなってしまいます。善玉だけが増えてもダメなんです。

『心・食・動・休』すべてのバランスを心がけましょう☆

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