自律神経と免疫

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング・サイエンスの安宮正敏です☆

 

前々回のブログ(免疫って何?)で獲得免疫と自然免疫について書いていますが、もう少し具体的に書くと

 

『獲得免疫』・・・リンパ球

『自然免疫』・・・顆粒球、マクロファージ

 

と言う事になります。

 

これらは白血球に分類されています。

白血球の分類

白血球の分類

 

そしてリンパ球が作られる所は

骨髄と胸腺で40%(加齢によって減る)

腸管で60%(加齢によってあまり影響されない)という割合になっています。

 

自律神経という言葉はよく耳にすると思いますが、交感神経と副交感神経とに分ける事ができます。

そして免疫との関係は

交感神経・・・顆粒球60%

副交感神経・・・リンパ球35%マクロファージ5%

という割合(この割合が一番バランスがとれたいい状態です)になります。

マクロファージの5%は変動しませんが、顆粒球とリンパ球の割合は身体の強さや状態によって変化します。

例えば顆粒球が50%の方はリンパ球が45%、(マクロファージは変動しないので5%)になるという感じです。

マクロファージ

マクロファージ

 

この顆粒球とリンパ球の割合によって様々な病気の原因になってきたりします。

白血球の検査でリンパ球が40%以上だとアレルギー症状がでやすくなります。

アレルギー

アレルギー

リンパ球が25%以下だと外からの敵をマクロファージだけではやっつけられなくなるので、ガンになりやすくなったりします。

 

実はこのリンパ球の割合を調節することができるので次回はどのようにしてこの割合を調節するのか書いてみようと思います。

お楽しみに☆

 

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