肌にいいビタミンは?

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です。

お肌のハリ、ツヤをキープするのにいいと言われているビタミンってわかりますか?

答えは『ビタミンA(β-カロテン)』なんです。

ビタミンA(β-カロテン)の特徴

皮膚の角質をつくり新陳代謝を促したり、皮膚のシワの原因となる活性酸素が出来るのを防ぎ、お肌のハリを保つ働きもあります。

主に皮膚、粘膜、網膜などの健康を維持しています。

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ビタミンAの種類

ビタミンは「脂溶性」と「水溶性」の2種類に分けられます。ビタミンAは脂溶性ビタミンに分類されます。

ビタミンAにはレチノール、レチナール、レチノイン酸の3種類ありますが、そのほとんどがレチノールが占めています。

ビタミンAが多く含まれる食品

動物性の食品では、レバー、卵、牛乳、バター、チーズなどの乳製品、魚の肝などに多く含まれています。

植物性の食品では主に、緑黄色野菜(にんじん、ほうれんそう、かぼちゃ、パセリ、ブロッコリー、トマトなど)や、果物に豊富に含まれています。

ただ植物には、ビタミンAとして入っているのではなく、体内に吸収された後ビタミンAに変わる「プロビタミンA」として存在しています。プロビタミンAは約50種類もありますが、もっともビタミンAとしての効力が強いのはβ-カロテンなんです。だからビタミンAのことをβ-カロテンとも言うんです。

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ビタミンA(β-カロテン)の上手なとりかた

β-カロテンは油に溶けた状態の方が吸収率が高いため、にんじん、ほうれんそう、ニラなどはおひたしよりも油炒めの方が、β-カロテンの吸収がよくなります。

生で食べた場合でも、ノンオイル以外のドレッシングをかけることで、体内の吸収がよくなります。調理方法を工夫してみるといいですね〜

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ビタミンAの問題

過剰時の問題

成人では肝臓障害、妊婦では胎児奇形が発生する確率が高くなるようです。特にサプリを摂られている方は注意してくださいね〜

不足時の問題

ビタミンAが不足すると粘膜が乾燥しやすくなり、肌が荒れる、風邪を引きやすくなる、胃腸の粘膜が傷つきやすくなる、髪が傷む、爪がもろくなるといった症状がみられます。またビタミンAは「目のビタミン」といわれ欠乏すると目の潤いがなくなったり、暗所での視力が低下する「夜盲症」になることもあります。

バランスよく摂るように心がけましょう〜

 

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