今注目のガセリ菌SP株!

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

前回はプロバイオティクスなどについて書いてみました。今日はプロバイオティクスで今注目されているガセリ菌SP株について書いてみたいと思います。

ガセリ菌SP株とは?

ガセリ菌SP株とは乳酸菌の一種です。乳酸菌は、腸内環境を整えて腸の健康を保ってくれることとして有名です。今も継続的に乳酸菌に対する研究が行なわれていて、現在でもたくさんの乳酸菌が発見されています。中でもガセリ菌SP株は、日本人の腸内から検出されることが非常に多い善玉菌で、腸にしっかり定着する時間が長いということで知られています。口から摂取したガセリ菌SP株は、人の腸内に最大90日と長期にわたってとどまり、高い定着性を持つ事が確認されています。

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これまでのヨーグルトなどの製品に含まれる乳酸菌も、確かに、胃酸や胆汁酸に強く、大腸までしっかり届くものが多くなっていますが、届くというだけでそれが長くとどまることができるのか?といえば、そんなことはなかったんです。でもガセリ菌SP株は違っていて、腸に長い時間定着することができるので、乳酸菌がする仕事を長くより効果的に行なう事ができるんです。ガセリ菌SP株の腸への定着がしっかりしている事は腸内環境をよくするのにはとても有効なことと言えます。

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ガセリ菌SP株のダイエット効果!

2009年、日本乳酸菌学会で雪印乳業と日本ミルクコミュニティ、九州大学らの研究グループにより、ガセリ菌SP株に内蔵脂肪低減効果があると発表された。肥満傾向にある人が12週間摂取した結果、内臓脂肪量が有意に減少。皮下脂肪面積、体重、BMI、ウエスト周囲径、ヒップ周囲径も減少した。 Wikipediaより

どうしてダイエットに効果があるのかは研究段階のようで明らかにはなっていないようです。メグミルクからガセリ菌SP株とビフィズス菌SP株が入って特定保健用食品にもなっている「ナチュレ恵」がCMで使われていますよね。一歩進んだヨーグルトとして小腸と大腸の役割を考えた2つの乳酸菌設計がポイントになっていますよね。

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小腸は、食物を消化し必要な栄養を吸収する働きを担います。気になる脂肪の吸収にも関わり、さらに近年では免疫・代謝などにも重要な役割を果たしていることが次々と解明されてきました。この小腸に主に存在するのがガセリ菌。一方、大腸の働きは、小腸で吸収できなかった水分やミネラルを吸収して、便を作り出すこと。ビフィズス菌は主にこの大腸に住む乳酸菌です。ふたつの腸の役割を見つめ、ふたつの乳酸菌を、それぞれの特徴を生かして使い分けているんですね〜

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ガセリ菌                  ビフィズス菌

私はまだ食べた事がないのですが、毎日ヨーグルトを食べているので、試してみようかな〜

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