人体も地球も70%は水
こんにちは!
薬剤師シータヒーリング・サイエンスの安宮正敏です☆
今日は大阪は夜からすごい雪が降っています。雪も少し積もってきています。
寒いのはもの凄く苦手ですが、雪を見るといまだにテンションが、超上がります(笑)
雨で濡れるのは嫌なんですけど、なぜか雪で濡れるのは許せてしまうのはなぜだろう(笑)
雪も溶けたら水になるのに不思議です。
今日は水について書いてみようと思います。
みなさんは日々、水分をどれくらい摂っていますか?
今日1日食べた物をすべて思い出してみてください。
私達が生きて行く上で食べ物、空気、そして水は絶対に必要ですよね。
もし植物に水を与えなかったら植物は枯れて死んでしまいますよね。
私達の身体にも水が与えられなかったら同じ事が起こってしまします。
人間の身体は約70%は水でできています。
そしてまた地球も70%は水でできています。
世の中の全ての物は大宇宙の縮図です。
地球の70%が水で構成され、地球という生命体がそれだけの水の量に頼っているということを考えてみてください。
もし私達の身体の70%が水で構成されているとしたら、身体を常にベストコンディションにしておくには、水分が少なくとも70%を占める食事をしないといけないと言う事になるんじゃないでしょうか?
私達の身体の70%が水だとすると定期的に水分を補給しなかったら身体はどこから水分を得るのでしょう?
生まれてから死ぬまで身体は常に水分を必要としています。
生きて行く為には水を摂取しないといけないんです。
ただ単に「水を飲む」という行為ではなく、「水を摂取する」ことが重要なんです。
ん?
「水を飲む」と「水を摂取する」は同じでは?
その違いは次回のお楽しみに☆
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2014年2月8日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:健康