レモンバーム(Mellissa officinalis)

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

今日はレモンバームのハーブについて書いてみようと思います。

レモンバームとは?

レモンバームはヨーロッパ南部に広く分布するシソ科の多年草で、名前の示すとおり葉をこするとレモンのような爽やかな芳香を放つハーブです。葉の形は雰囲気的に大葉に似ており、フチに緩やかなぎざぎざが入るやや縦長のハート型で葉脈が網目状に入ります。

レモンバーム

レモンバーム

夏になると黄色がかった白色の花を咲かせます。花は小さくて控えめです。
学名のメリッサはラテン語で「ミツバチ」を意味し、この花によくミツバチが集まるところに由来します。古くはミツバチを集めて蜂蜜を採集する目的でも栽培されていました。

レモンバームの花

レモンバームの花

レモンバームの効能

鎮静作用に抗ウイルス作用、そして抗菌作用のあるこの美しい香り高いミントの仲間は、自然が与えてくれた最高の鎮静ハーブの一種です。葉と花には揮発性オイルやタンニン、苦み成分が含まれ胃腸や神経系に確かなリラックス効果や抗けいれん作用を示します。胃腸の不快症状や一般的な疲労に効果的で、穏やかな鎮静剤や不眠症の薬として使えます。

リラックス

リラックス

外用薬としては、ヘルペスに有効なことがわかっています。ヘルペスには、チンキ剤でもいいと思いますが、クリームにして使われることが多く、ヨーロッパ諸国ではエッセンシャルオイルがよく選ばれています。

レモンバームは、刺激作用よりも強壮作用を発揮し、心臓を、そして神経系統・消化器系統および子宮を強壮にする効果があります。 これは気分を鎮静させ、心を穏やかにし、抑うつ症を好転させます。呼吸と脈拍を緩慢にし、血圧を下げ、平滑筋の痙攣を静める力もあります。

熱が出た場合には、レモンバーム油は緩和な発汗作用があり、冷却効果もあります。なので、風邪などの時にも役立ちます。さらに、これが気管支の痙攣を静める効果を発揮してくれることです。このために、これが喘息や、気管支炎にも効果的です。

喘息に

喘息に

お勧めの使用法

レモンバーム ティー は、気分が高揚してどうしようもなく、気持ちを落ち着かせたい時やイライラとストレスが溜まり、頭痛が伴う時などにおすすめの ハーブティーです。

新鮮なレモンバームは美味しいティーになり、レモンとハチミツを加えて、ストレスや不安感を和らげるために一日中飲むことができます。味のいい神経強壮剤を作るには、レモンバームとオート、カモミールを同量ずつ使いましょう。

レモンバームは、一年中簡単に栽培することができる 育てやすいハーブ ですから、かわいいプランターやコンテナで窓辺で育てて、生葉のフレッシュな ハーブティー を楽しみましょう。

レモンバームティー

レモンバームティー

 

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