マスクの選び方

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング・サイエンスの安宮正敏です☆

店頭では多くの種類のマスクが販売されていて、どれを買ったらいいのか悩んだりしませんか?

今日はマスクの主な種類と特徴を書いてみたいと思います。

家庭用マスクには主に3種類あります。

①立体型マスク

立体型マスク

立体型マスク

立体型マスクはマスクの端と顔の間に隙間ができにくい。

また、マスクと口元の間に大きな空間があるため、息苦しさや話しづらさあまり気にならず、口紅も落ちにくい。

 

②プリーツ型マスク

プリーツ型マスク

プリーツ型マスク

プリーツ型マスクは、ひだが伸縮するので、口を動かしてもマスクがずれにくい。また値段が比較的安い。

③平型マスク

平型マスク

平型マスク

平面的なためやや話しづらい。

不織布とは?

マスクのパッケージに不織布と書かれているものがあるとおもいますが、不織布とはなんでしょうか?

平型マスクには綿を織った「ガーゼ」が使われているのに対し、立体型やプリーツ型のマスクには「不織布」と呼ばれる布が使われています。

不織布とは織らずにつくらるシート状の布のことです。材料にはナイロンなどの合成繊維から綿などの天然繊維まで様々な繊維が使われています。

立体型やプリーツ型は、ガーゼよりもかたく、1マイクロメートル未満の隙間しか不織布が使われています。

なので、平型マスクよりも小さい粒子をさえぎることができます。(平型マスクに使われるガーゼの網目は数十マイクロメートルぐらいです)

インフルエンザウイルスは大丈夫?

インフルエンザウイルスは約0.1マイクロメートル。咳や、くしゃみ の際に口や鼻から出るしぶき(飛沫)は5マイクロメートル程度。

スギ花粉は約30マイクロメートルとなっています。

インフルエンザウイルスは主に飛沫の中に入って移動するので不織布のフィルターがあれば防ぐごとができます。

インフルエンザウイルス

インフルエンザウイルス

平型マスクの利点

ガーゼを使った平型マスクの利点は、保湿力や保温力が高いです。なので平型マスクは乾燥した空気から喉を守り、顔の冷えを和らげてくれます。

不織布は洗うとほどけるため立体型やプリーツ型のマスクの多くは使い捨てに対して、平型マスクは洗濯して繰り返し使う事ができます。

 

マスクを選ぶ時の参考になれば嬉しいです〜

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