チャパラル(Larrea tridentata)

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

今日はチャパラルにつてかいてみようと思います。

チャパラルは数年前に大きな論争を巻き起こしました。チャパラルが原因と疑われる肝臓の中毒が3件報告され、FDA(米国食品医薬品局)はチャパラルを含む全ての商品の回収を命じて、アメリカとイギリスにおけるチャパラルの発売禁止を決めたんです。しかし、その年に3万トンのチャパラルアメリカと諸外国において医療目的で販売されていました。もしもFDAが同様の基準で店頭販売される医薬品の毒性判断するならお店にはひとつも商品が残らなかったはずですよね。この3件の中毒事件がチャパラルのせいであるという可能性はありますが、どれも証明されるには至らず、結局FDAは疑惑と禁止処分を取り下げることになりました。

チャパラルとは?

チャパラルはクレオソートブッシュとも呼ばれ、アメリカ南西部やメキシコに生育するハマビシ科の植物です。注目する点は、その力強い「生命力」。チャパラルは、過酷な砂漠環境の中でも12000年以上も生き続けることができるという話も残っているほどです。チャパラルは健康をサポートするハーブとして、ネイティブアメリカンによって大変重宝されましたが、後にヨーロッパにも伝わりました。

チャパラル

チャパラル

 

チャパラル

チャパラル

 

 

チャパラルの効能

チャパラルは優れた血液浄化作用、抗炎症作用、そして抗腫瘍作用などがあります。そして腫瘍や筋腫、嚢胞の治癒を目指した調合約や健康プログラムによく取り入れられています。そして、体内の健康な細胞に損傷を与えずにウイルスの遺伝子を抑制するため、普通の医薬品よりも有利と思われます。 医薬品は、ウイルスのDNA の複製を妨害しますが、同時にあなた自身のDNA合成も抑制するので、免疫力を低下させます。 チャパラルは、ウイルスを攻撃し、抗酸化作用のあるフラボノイドで免疫力を増加すると考えられます。

ウイルスを攻撃

ウイルスを攻撃

 

免疫力アップ

免疫力アップ

 

チャパラルには発汗作用と抗バクテリア作用があります。また、最も重要な抗菌ハーブのひとつでもあり、皮膚感染症の対策ではよくブラックウォルナットとブレンドされます。

お勧めの使用法

チャパラルは非常に苦くて、好ましいとは言いがたいその風味を隠せるハーブはほとんどありません。それに加え、水溶性でない樹脂が豊富に含まれていることから、ほとんどの場合チンキ剤として飲まれています。水虫などの皮膚感染症に軟膏として使うこともできます。

水虫

水虫

注意事項

作用の強いハーブなので注意して使う必要があります。指示された服用量を正確に守り、一定期間以上続けて使用しないようにしましょう。

 

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