カルシウムと骨粗鬆症

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

今日はカルシウムとの関係が深い骨粗鬆症について書いてみたいと思います。

images-7

カルシウムとは?

カルシウムは人間の身体では骨や歯と構成し、人間の身体に最も多く存在する必須ミネラルで、体重の1〜2%を占めています。

そのうち99%が骨や歯に存在しており、残りの1%は血液などの体液や筋肉、細胞に分布し、身体の様々な機能を調整しています。

img_334803_13817204_0

骨の代謝

骨は常に「リモデリング」という代謝を繰り返しています。リモデリングとは、「破骨細胞」と呼ばれるものが、骨を壊し骨を吸収(骨吸収)する一方で、「骨芽細胞」と呼ばれるものが破骨細胞によって吸収された部分に新しい骨を作る(骨形成)ことです。このリモデリングが絶えず続けられることで、1年間に20〜30%の骨が新しい骨に入れ替わっています。

imgf7de31e7zik0zj

骨粗鬆症とは

骨粗鬆症とは、なんらかの原因によってリモデリングのバランスが崩れて、骨吸収が骨形成を上回り、骨量の減少が著しくなることによって起こります。

日本では、高齢化社会を迎えて、現在約1000万人が骨粗鬆症になっているみたいです。一般的に、骨粗鬆症の診断においては、骨密度を測定します。現在のところ日本人女性では65歳を過ぎると約半数が、男性では75歳を過ぎると約20%が骨粗鬆症になるみたいです。

images-4

骨粗鬆症の分類

主に、閉経後の女性が発症する、閉経後骨粗鬆症と加齢によって発症する老人性骨粗鬆症に分類され全体の90%を占めています。

閉経後骨粗鬆症

女性ホルモン(エストロゲン)は骨の代謝に大きな関わりを持っています。

閉経によって女性ホルモンの分泌が低下すると、骨を壊し骨の吸収(骨吸収)が増え、骨の形成が吸収に追いつかなくなるため、急激に骨密度が低下します。

老人性骨粗鬆症

加齢により、骨形成をしてくれる「骨芽細胞」の機能が低下して、骨が新しく作られなくなったり、活性型ビタミンDの合成が低下しカルシウムの吸収が低下、さらに運動不足などが原因で骨形成が低下し骨量が低下するためにおこります。

骨粗鬆症は予防が大切です

骨はいったん減少してしまうと元にもどすことはすごく難しいんです。だから骨粗鬆症は予防が最も重要になってきます。若いころから適切な、ビタミン、ミネラルの摂取と運動を心がけて健康な骨を保つことが大切です。

images-8

次回は骨を健康にしてくれる、特定保健用食品を中心とした内容をアップしたいと思います〜

お楽しみに〜

 

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク Yahoo!ブックマークに登録

タグ

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ