カテキンパワー!

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です。

今では超有名になっているカテキン。実際どんなことにいいって言われてるかしっていますか?

ちょっとまとめてみました。

カテキンとは?

カテキンは緑茶に多く含まるポリフェノールの一種で、昔からタンニンと呼ばれてきた緑茶の渋みの主成分です。カテキンの語源は、インド産のアカシア・カテキュー(マメ科アカシア属の低木)の樹液から採れる”カテキュー”に由来しています。

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カテキンの効能や効果

カテキンには色々な効果があるとされていますよね〜

その中でも特定保健用食品として認められている効果をまとめてみました

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『食後の血糖値の上昇を緩やかにする』

食物として摂られたデンプンなどの糖質は酵素によって細かく切断され小さなサイズになって小腸から吸収されるようになります。カテキンは糖類分解酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを緩やかにする働きがあるので、糖類の切断を抑え吸収を緩やかにします。なので血糖の上昇を抑える事ができるんです。

 

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『コレステロールが高めの方に適する食品』

コレステロールは細胞膜やホルモンの成分なので、体にとってなくてはならないものです。

しかし、血液中のコレステロール値が正常より高い状態が続くと動脈硬化につながり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす可能性もでてきます。

カテキンは食事中のコレステロールの吸収を抑えてくれると考えられていて、緑茶を多く飲む人ほど血中コレステロール値が低いという調査結果が出てるようです。

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『食後の中性脂肪が上昇しにくい、または体脂肪がつきにくい食品』

食事で摂った脂肪は小腸から吸収されるんですが、通常は吸収される時に消化酵素(リパーゼ)によって分解されます。カテキンはこの消化酵素(リパーゼ)の働きをブロックすることで脂肪吸収を抑えると言われています。

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『歯の健康維持に役立つ』

虫歯ができるメカニズムは

  1. まず虫歯菌(ミュータンス連鎖菌)が歯にくっ付きます。
  2. 虫歯菌(ミュータンス連鎖菌)がGTase酵素をだして不溶性グルカンというものを作ります。
  3. 不溶性グルカンによって虫歯菌(ミュータンス連鎖球菌)がさらにくっ付きやすくなり歯垢がつくられます。
  4. 歯垢の中で増殖した虫歯菌が酸を出して歯を溶かすことによって虫歯ができます。

カテキンはこのGTase酵素を抑制することで虫歯を予防すると言われています。

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カテキンは他にも色々な効果があると言われていますが、今回書いた4つの効果は特定保健用食品で認められているものです

特定保健用食品の商品に含まれるカテキンの量は当たり前ですが普通のお茶に比べるとかなり多いですね。

ペットポトルのお茶ごとのカテキンの量を調べてみても面白いかもしれませんね〜

 

 

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