オリゴ糖は血糖値に影響しない?

こんにちは!

薬剤師シータヒーリング認定インストラクター安宮正敏です☆

オリゴ糖って知っていますか?糖ってつくから甘いのかな?そうなんです甘いんですよ〜

実は私もオリゴ糖使っています。今までコーヒーを飲む時はずっと角砂糖を使っていました。苦いのは飲めないんです(笑)

でも最近は健康のことを考えてオリゴ糖に変えました〜。ちなみにフラクトオリゴ糖を使っています〜

オリゴ糖とは?

砂糖などは小腸で分解されて身体に吸収されるので、血糖値が高くなったり影響しますが、多くのオリゴ糖は小腸で吸収されないのでほとんど血糖値には影響しないといわれています。小腸で吸収されないオリゴ糖は大腸まで到達します。

お腹の中(特に大腸)には数百種類、100兆個以上の菌がいると言われています。その中には、人の為によい働きをするビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌や、逆に人に悪い働きをする悪玉菌がいることが知られています。それらはお互いにせめぎあっています。バランスが大切になってきます。

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食の欧米化によってお肉や高脂肪の食事が増えています、これらの食習慣は悪玉菌が優勢になって、善玉菌が減ってしまいます。その結果腸内環境が悪化してしまいます。

オリゴ糖は善玉菌の栄養なので、オリゴ糖を摂ると善玉菌が元気になり、悪玉菌の数が減り、腸内環境と整えてくれるので、便秘を予防したり改善してくれたりするんです。

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このような機能を利用してオリゴ糖の多くが特定保健用食品の「おなかの調子を整える食品」として製品化されています。

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しかし、適正量以上を摂りすぎるとお腹がゆるくなるので注意が必要です。そして、適正量以上を摂ると血糖値は緩やかですが上昇し、体重増加にも影響するとかんがえられます。

そして、オリゴ糖の中でもカップッリングシュガーやパラチノースは小腸で分解され、吸収されます。なので血糖値が上がるので気をつけないといけませんね。

オリゴ糖の種類

オリゴ糖にも色々種類があるので、砂糖に対する甘味度[%]と1日摂取量目安(g)を書いてみます。

 

オリゴ糖の種類     砂糖に対する甘味度[%]  1日摂取量目安(g)

フラクトオリゴ糖    [30〜50%]      (3〜8g)

ガラクトオリゴ糖    [20〜40%]      (2〜5g)

キシロオリゴ糖     [約50%]        (1〜3g)

イソマルトオリゴ糖   [約50%]        (10g)

大豆オリゴ糖      [約70%]        (2〜6g)

 

このブログでも生活習慣病の内容が入ってくることが多いのですが、糖尿病の患者さんが年々増えてきています。糖尿病患者さんは、かなりの食事制限があるので本当に大変だと思います。やはり甘いものを食べたい時もあると思います。なのでオリゴ糖などあまり血糖値に影響しない甘味料を使ったりして工夫されるのもいいのではないかと思います。

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